集団帰属欲を利用する『バンドワゴン効果』とは・・

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集団帰属欲を利用する『バンドワゴン効果』とは・・

人は何かの集団に属して、同じ行動をしていることに安心感を感じる生き物だ。

心理学者によると
1.憧れの集団・・・あなたが属したいと思う集団。

2.連帯する集団・・・あなたと考えや価値観をともにする集団。

3.関係を断つ集団・・・あなたが属したくない集団。

製品やサービスをこれらの3つの集団に関連付けることで、見込み客に
自らが同一感を持っている集団をよりどころにした決断を促すことが出来る。

消費者は必ずしも製品の質だけで何かを買うわけではなく、帰属意識に基づいて買う。

みんなが使っているからとか・・・。

それを買って使うことで『集団の一員』になれるという心理的に強力な原動力になっている。

製品の質を見極めることを後回しにすることになっても・・・だ。

『多数意見=適切のヒューリスティック』がこの戦略の論拠になっている。

この心理的概念が『バンドワゴン効果』を生み、大きな集団がある製品に対し好意的な意見を
持っている場合、その意見は確実に正しくなるというのである。

(ヒューリスティック)
必ず正しい答えを導けるを訳ではないが、ある程度のレベルで正解に近い答えを得ることが
出来る方法。

(バンドワゴン効果)
ある選択が多数に受け入れられているという事で、その選択への支持が一層強くなることを指す。

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